今や様々な商品やサービスの情報を手に入れる手段として検索エンジンが使われています。
ところが、日常的に検索エンジンを利用するインターネットユーザーのほとんどが検索結果の1~2ページ目程度までしか見ないというのが現状です。
検索で情報を探すユーザーは初めから高い購買意欲を持ついわば「見込み客」となり、見込み客が望む商品やサービスが自社サイトにあれば成約率も当然高くなっていきます。
しかし、自社サイトがその見込み客の目に触れることがなければ注文やお問合せが来ることがないことはもちろん、サイトを訪れることもないのは当然なことなのです。